高齢者介護に必要なデイサービス(通所介護)とは主に何をおこなっているのでしょうか。デイサービスは朝9時ごろ家の前まで介護用の送迎車で迎えに来てくれます。施設に着くと看護士が血圧を測ったり、体温を測ったりして健康チェックをします。その後はレクリエーションをしたり運動をしたりして過ごしたあと昼食もでます。また、家で入浴ができないような介護者には入浴をしてくれます。高齢者介護でも軽度の方から重度の方までいろいろな高齢者がいます。その方たちの状況や健康状態に合わせて過ごしています。比較的元気なお年寄りの方はまわりのお友達に先生のようにいろいろなことを教えて生きがいを感じていたり、寝たきりの方でもいつもと違う環境に来ることによって気分が変わったりと、楽しい時間を過ごして帰られる方がほとんどのようです。そして夕方5時ごろにまた家の前まで送迎してもらえます。うれしそうに帰ってくると介護者もほっとする事でしょう。週に1回〜2回が多いようですが、認知症が重度になってきて介護者の負担が大きくなってくると毎日デイサービスへ通うこともできます。デイサービスは高齢者介護をしている人のためにもあるのです。週に2回自由にできる日があるというのは介護者の負担を大きく軽減させるものです。デイサービスは高齢者介護での行き詰まりを防ぐ効果もあります。私の祖母も友達に会いたいからと毎週デイサービスへ行くのを楽しみにしていたことを思い出しました。